グルメ PR

マンゴーシェイクの作り方と栄養!夏の暑い季節にもおすすめ!

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

夏になると、ついついコンビニやカフェで飲み物を買いたくなりますよね!
でも、暑い日は外に出るのも一苦労><

「家でも冷たくておいしいドリンクを楽しみたい…」
そんな人におすすめなのが、マンゴーシェイクです!

簡単に作れるのに、栄養価も高いんですよ♪

今回は暑い季節におすすめのマンゴーシェイクにスポットを当てて、作り方や栄養について解説します♪

マンゴーシェイクの作り方!アレンジレシピも紹介!

マンゴーシェイクと聞くと、「難しそう…」と感じる人も多いのではないでしょうか。

でも大丈夫!
材料さえ揃えば、とっても簡単&スピーディーに作ることができるんですよ♪

それでは早速作り方をチェックしていきましょう!

【材料】
・マンゴー1個(200g)
・牛乳200mL
・アイスクリーム1個(100g)
・生クリーム 小さじ1杯(お好みで調整)

【作り方】
①マンゴーの皮をむいて、ミキサーにかける
②牛乳、アイスクリーム、生クリームを加えて混ぜる
※好みでココナッツミルクやヨーグルトを加える

【保存方法】
冷蔵庫で保存し、2日以内に飲みきる

ミキサーを使えば、あっという間にお店で飲むようなマンゴーシェイクが完成します!

とっても美味しそうだど、マンゴーってなかなか売ってないよ…

安心してください!冷凍や、缶づめのマンゴーを使ってもOKですよ◎
冷凍マンゴーはコンビニでも手軽に購入できます♪

好みに合わせてアレンジしたい人はこちら!↓↓

マンゴー&オレンジシェイク

【追加で用意するもの】
・オレンジ 1/4個
・はちみつ お好みで

基本のレシピにオレンジを加えるだけの簡単アレンジです♪

オレンジにはビタミンCが豊富に含まれているので、美肌効果やシミ・そばかすの予防にも効果的なんですよ♪

はちみつを入れる場合は、ミキサーの底に溜まりやすいので注意です!

15秒ほど撹拌したら、1度蓋をあけて底にあるはちみつを混ぜてから、再度スイッチオンして好みの滑らかさまで撹拌してくださいね♪

続いては冷凍マンゴーを使ったレシピです!

マンゴー&豆乳スムージー

【追加で用意するもの】
・冷凍マンゴー(基本レシピのマンゴーの代わり) 130g
・調整豆乳(基本レシピの牛乳の代わり) 200ml
・レモン汁 小さじ1
・はちみつ お好みで

冷凍マンゴーは冷凍庫から出して、5分ほど置いて半解凍にしておきましょう。
後は、全ての材料をミキサーに入れて撹拌するだけ!

美肌に良いとされている豆乳は、マンゴーと相性バッチリ◎
牛乳よりも低カロリー&低脂質なのでダイエット中にもおすすめですよ♪

アレンジレシピが分かったところで、続いてはマンゴーシェイクの栄養や効果についてチェックしていきましょう!

スポンサーリンク

マンゴーシェイクの栄養とその効果効能は?夏の暑い季節にもおすすめ!

マンゴーには、抗酸化作用があるビタミンCやビタミンEがたっぷり含まれています。
抗酸化作用には、がんを抑制したり、免疫機能を高める働きがあります。

疲労回復効果もあるので、疲れやすい夏にピッタリの果物なんですよ♪

マンゴーの効能や効果はこちら!↓↓

β-カロテン 強力な抗酸化作用のある栄養素です。
必要に応じて体内でビタミンAに変換され、効果を発揮します。粘膜や皮膚を健康に保ったり、免疫機能をコントロールするのに必要不可欠な成分で、視機能の改善にも効果があります。
ビタミンC 骨や腱を生成しているコラーゲンを作るのに必要な栄養素です。

水溶性のビタミンで、抗酸化効果が高いのが特徴で、免疫力をUPさせるため風邪の予防に効果があります。

美肌効果が高く、コラーゲンの生成やメラニンの生成を抑えてくれる働きもあります。

カリウム 人間の体に必須なミネラルの1つです。

血の巡りをよくしたり、体の中の余分な水分を排出してくれるため、むくみ予防にも効果的です。

ビタミンE 強い抗酸化作用を持つ栄養素です。
過剰に生成されると動脈硬化やがんなどの生活習慣病の原因となる活性酸素の発生を抑制してくれる機能があります。また、末梢血管を拡げて血行を促す働きがあるため、冷え症や生理痛、頭痛などの症状を改善する効果も期待できます。
葉酸 ビタミンB群の1種です。DNAの形成に関わっており、胎児の発育リスクを予防する効果があります。

また、脳梗塞や心不全、認知症などを引き起こす危険がある「ホモシステイン」の代謝にも関係しています。
そのため、これらの疾患を予防する効果も期待できます。

マンゴーのβ-カロテン(ビタミンA)含有量は、果物の中でもトップクラスです。
このビタミンAは、油に溶けることで身体に吸収されます。

牛乳には脂肪分が含まれているため、マンゴーと一緒に摂取することでビタミンAの吸収を促す効果が期待できます。

牛乳×マンゴーを使ったマンゴーシェイクは、栄養吸収にぴったりの組み合わせなんですね!

また、牛乳やアイスクリームなどの乳製品には、人に有益な作用をもたらすプロバイオティクスという乳酸菌が含まれています。

プロバイオティクスは食物繊維をエサにして、善玉菌を増加させ、腸内環境を整えてくれる働きがあります。そのため、食物繊維と一緒に摂ると便秘解消効果が期待できます。

マンゴーには食物繊維が豊富に含まれているため、マンゴーシェイクの組み合わせは便秘で悩んでいる人にもおすすめです◎

スポンサーリンク

マンゴーシェイクの作り方と栄養まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、マンゴーシェイクの作り方や栄養成分、どんな効果があるのかについてお伝えしました。

マンゴーは疲労回復効果があり、疲れやすい夏にピッタリのフルーツ◎
乳製品との相性がよいのも特徴で、牛乳と組み合わせてマンゴーシェイクを作れば、さらに体に嬉しい効果が期待できます!

体力や食欲が落ちてしまいがちな夏でも、シェイクにすればゴクゴクのみやすいですよ♪
作り方もとっても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね^^

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です