モリコロパーク(愛・地球博記念公園)にある児童館(愛知県児童総合センター)で、赤ちゃん連れが楽しむためのおすすめ過ごし方を紹介します!
モリコロパークの児童館に行く前に知っておくといいことや利用できるサービス、離乳食が温められるレストランなど、
赤ちゃんにおすすめの遊具や遊び場も解説してます!
ジブリパークだけじゃない!
モリコロパークの児童館の魅力を伝えていきます!
飛べる目次
- 1 モリコロパーク児童館!赤ちゃんのお出かけデビューはいつから?
- 2 モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント①:ベビーカーは使うべき?
- 3 モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント②:あると便利な持ち物(リストあり)
- 4 モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント③:授乳室とオムツ替えの場所(写真あり)
- 5 モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント④:赤ちゃんも楽しく遊べるエリア【ランキングまとめ】
- 6 モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント⑤:お昼はどうする?レストランやお弁当の販売は?
- 7 モリコロパーク児童館!最後に、モリコロパーク児童館の館内マップ
モリコロパーク児童館!赤ちゃんのお出かけデビューはいつから?
私がオススメする赤ちゃんのお出かけデビュー目安は、6か月〜1歳前です。
なぜ6か月〜1歳前なのか、理由を説明していきますね。
まず前提として、モリコロパーク(愛・地球博記念公園)・ジブリパークや児童館(愛知県児童総合センター)を含めて、赤ちゃんは何か月頃からOKといった基準を設けていません。なのでママ&パパがもう大丈夫♪と思えばいつでも行くことができます。
とは言っても赤ちゃんのことを考えると、小さいうちは心配事が尽きません。それに赤ちゃんが小さいときに頑張ってお出かけしても、結局赤ちゃんのお世話中心になってしまい、児童館で遊ぶ時間があまり取れずに上手く楽しめない可能性もあります。
お兄ちゃんお姉ちゃんも小さいと、振り回されて更にグッタリ…なんてことも。
でも1歳前後なら離乳食が完了期に入って、授乳やミルクの回数も減りママ&パパの負担も減っていきます。それに、言葉の理解も進んできてハイハイや高ばいなど、赤ちゃん自身も「できること」「やりたいこと」が増えていきます。
赤ちゃんにとって、ママやパパの笑顔が何よりも嬉しいものです。
ここからは、児童館デビューでもママ&パパが笑顔になれるように↓↓で最大限に楽しむためのポイントをご紹介していきます!
モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント①:ベビーカーは使うべき?
ベビーカーはぜひ使ってください。可能であれば使い慣れたベビーカーを持っていくのをオススメします!
持ち込みが大変な場合は、モリコロパーク(愛・地球博記念公園)ではベビーカーのレンタルが可能です。「総合案内所」と「西口休憩所」でベビーカーをレンタルができます。(貸出し時間 8時30分~17時まで ※先着順で数に限りがあります。)
ベビーカー持参をオススメする理由は2つ、
●児童館(愛知県児童総合センター)はバリアフリー対応
●いつも以上によく眠る
です。
それでは、詳しく解説していきますね。
児童館はバリアフリー対応
モリコロパークの児童館の館内はバリアフリー対応です。スロープやエレベーターもあって、ベビーカーでもスムーズに移動できます。あと、バリアフリー対応トイレも1階&2階に1か所ずつあります。
館内スタッフの方々はベビーカー利用で困ってしまいそうな時には優しく対応やアドバイスをしてくれます。また他の利用する方々も、皆さん譲り合いの精神で対応してくれますよ。
いつも以上によく眠る
児童館では子ども達の歓声が絶えずあったり、後述の遊び場で新しい刺激を受けますので、普段あまりお昼寝をしない赤ちゃんでも疲れてよく寝ます。
赤ちゃんがお昼寝中はずっと抱っこひもでは、ママ&パパも大変です。またレンタルのベビーカーでは、リクライニング機能が無いため、寝たときの姿勢が辛くなるかもしれません。もし普段使っているベビーカーが、リクライニング機能のあるタイプであれば、ぜひ使い慣れたベビーカーで寝かせてあげてくださいね♪
モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント②:あると便利な持ち物(リストあり)
- オムツ替えセット(必須!)
- お着替え(必須!)
- 抱っこひも
- ゴミ袋
- 飲み物
- 昼食、おやつ
- タオル・ハンカチ
- ウェットティッシュ
- アルコール消毒
「オムツ替えセット」「お着替え」は必須です!
モリコロパーク児童館(愛知県児童総合センター)は冷暖房完備ですが、場所によって温度に差があります。また、児童館の周囲はピクニック気分が味わえる遊び場もありますので気温に応じて、おくるみなど持参すると良いですよ♪
モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント③:授乳室とオムツ替えの場所(写真あり)
授乳できる場所は↓↓この2か所です。
- 1階 「とことこのへや」の授乳室
- 2階「あのねっとのへや」の仕切りカーテン内
オムツ替えできる場所は↓↓沢山あります(^^♪
- 1階 「とことこのへや」の授乳室
- 2階「あのねっとのへや」の仕切りカーテン内
- バリアフリー対応トイレ
- 男女全てのトイレ
では、それぞれ詳しく解説していきますね。(この章の最後で、深掘り情報もお届けしています。お見逃しなく♪)
1階 「とことこのへや」内の授乳室
「とことこのへや」は快適に赤ちゃんの授乳&オムツ替えができる授乳室があります。
お部屋の入り口で、靴を脱いで上がります。
入り口から入ってスグ横の階段を昇ると、
階段を昇ってすぐ右手に授乳室があります。
授乳室の入り口は扉があって、あまり周りの事を気にしならない所がgood♪
授乳場所はカーテンの仕切りもあり、授乳場所としては十分です。
授乳室の床はフローリングで、キレイに掃除もされています。また、授乳室の隣は子ども用のトイレになっていますので、大人用トイレで上手くできない子はココに来ると良いですよ♪
ご利用のベビーカーは、お部屋入り口横の「とことこのへや」看板付近など、他の利用者の迷惑にならない場所に停めておきましょう。
2階「あのねっとのへや」の仕切りカーテン内
「あのねっとのへや」でも赤ちゃんの授乳&オムツ替えができます。
ただ、現在は「あのねっとのへや」で遊ぶには、事前予約が必要になっています。(事前予約の方法は後述で詳しく解説しています!)
ただし、この授乳場所は少し不満もあります。実際に利用すると分かるのですが、皆さんが遊んでいる横で授乳&オムツ替えをするため、仕切りカーテンがあるのですが、周りのことが結構気になります。
仕切りカーテンの内側は1畳程のスペースです。動き回る赤ちゃんだと少し狭く感じるかも。
バリアフリー対応トイレ
バリアフリー対応トイレでは快適にオムツ替えができます。
どこのトイレもイヤなニオイは無くて、毎回とてもキレイに掃除されています。
中は広めなので、ベビーカー&荷物を持って行くと良いですよ。個室で内側からカギが掛けられますので、赤ちゃんのオムツ替えと一緒に汚れた服も変えることができます。
バリアフリー用トイレには小さい子用のトイレもあります♪
トイレ練習中のお子さん連れのママ&パパもぜひ活用してくださいね♪
男女全てのトイレ
ココでもオムツ替えができます。
男性トイレ・女性トイレ共に通路が狭いので、ベビーカーは持っていかず荷物も少ない方が良いと思います。
トイレ全てにオムツ替えスペースがあるのは赤ちゃん連れママ&パパにとっては嬉しい限りです♪
オススメの授乳&オムツ替え場所
モリコロパーク児童館(愛知県児童総合センター)内の授乳場所の中で、私のオススメは↓↓ココです!
1階「とことこのへや」の授乳室
「とことこのへや」は、お部屋全体が赤ちゃんに配慮していて、授乳室の使い勝手も抜群です。授乳が必要になったら、ぜひ利用してくださいね♪
続いて、私オススメのオムツ替え場所は↓↓ココです!
- ママなら、1階「とことこのへや」の授乳室
- パパなら、バリアフリー対応トイレ
ママは「とことこのへや」授乳室が広々スペースでオススメです。一応パパも「とことこのへや」授乳室のオムツ替えスペースまでは入室は可能ですが、授乳室に入ることに抵抗感があると思いますので、バリアフリー対応トイレをオススメします。
ページの最後に施設マップを載せておきますので、授乳&オムツ替え可能な場所を覚えておきましょう♪
深掘り情報!①赤ちゃんミルクの温めはできる?
赤ちゃんのミルク温めはできます。
モリコロパーク児童館では希望される方にミルク用のお湯を提供していて、2階「事務所」でミルク用のお湯を作ってくれます。
児童館2階「事務所」への行き方は↓↓を参考にしてください。
- 2階「東出入口」のある入場口側から右に曲がる
- 約30m歩いた右手側にある「コラボラボ」内の「事務所」に入る
- 2階「エレベーター」から出て10m歩く
- 左手側にある「コラボラボ」内の「事務所」に入る
初めて2階「事務所」を利用するときは特に迷いやすいと思いますので、ご利用を考えている方はぜひ上の写真で場所の雰囲気を覚えておきましょう♪
深掘り情報!②赤ちゃんの使用済みオムツは捨てられる?
使用済みオムツは、各トイレで捨てることができます。
各トイレのベビーシート横に使用済みオムツを捨てるゴミ箱が置いてあります。各自マナーを守って利用しましょう。
赤ちゃんのオムツ以外は捨てられません。ゴミは責任を持って処理しましょう。
モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント④:赤ちゃんも楽しく遊べるエリア【ランキングまとめ】
赤ちゃんがモリコロパークの児童館(愛知県児童総合センター)内で一緒に体験できるエリア&ポイントを独自目線でランキングにまとめました。
第1位 | 2階「あのねっとのへや」 |
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第2位 | 1階「とことこのへや」 |
第3位 | 1階「あそびの森」 |
第4位 | 2階「音・光」 |
第5位 | 1階「たいけんのゆか」 |
では早速、1位から見ていきましょう!
第1位:2階「あのねっとのへや」
2階「あのねっとのへや」はイチオシの遊び場です!
赤ちゃんから楽しめるおもちゃ&絵本が沢山あります!また、コロナ対策で人数制限&事前の整理券配布(事前予約制)が行われるようになり人と人との距離が広くなったので、赤ちゃん連れにとってかなり遊びやすくなってますよ♪
- おもちゃ&絵本が豊富!
- 床がカーペットでハイハイでも安心
- 他の利用者との間隔が広い
- 急な授乳&オムツ交換が可能
ただしご利用したい場合は、当日に2階「あのねっとのへや」前の受付で事前予約をする必要があります。
「あのねっとのへや」の予約や利用方法の詳細はこの章最後で詳しく解説していきます!
- 現在は事前予約制で、予約は当日あのねっとのへやで行う
- 午前の予約は、9:15 配布が開始
- 午後の予約は、1:00 配布が開始
- 予約枠は各回8組のみで、利用時間は各回50分
- おもちゃは引換券と交換して借りる(子ども1人:5回分もらえる)
第2位:1階「とことこのへや」
「とことこのへや」は未就学児だけが遊べるエリアです!
床はクッション性のあるカーペットになっています。部屋の入り口に下駄箱があるので、靴を脱いで上がります。
キホン小学生以上は遊びに来ませんので、ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんも安心して遊ばせられます。
「とことこのへや」は赤ちゃん連れに人気のエリアのため混雑しやすいです。
利用者が少ない時間帯は、
- 9時台
- 10時台
- 16時台
です。
利用者の多い休日でのご利用の際は、ぜひ上の時間帯を参考にしてくださいね。
また、モリコロパーク児童館から「とことこのへや」ご利用についてのお願いが「とことこのへや」入口付近に掲示されています。
入室の前にご確認して、皆さんが快適に過ごせるようにルールを守って利用しましょう。
- 未就学児のみが遊べる
- 靴は下駄箱に入れる
- 赤ちゃん連れに人気のため、時間帯によって混雑する
第3位:1階「あそびの森」
「あそびの森」は赤ちゃんの初めての探検におススメです!
「あそびの森」は森をイメージした作りになっていて、ヘビやサルなど様々な生き物をモチーフにした大型の遊具が多数あります。ただし初めて「あそびの森」に来た赤ちゃんは、遊具の雰囲気に圧倒されてしまい泣けてしまうこともあるかもしれません。
せっかく来たんだから、と焦るのは禁物です!
ママ&パパには可愛いカエルの遊具に見えても、赤ちゃんにとっては巨大なモンスターのように見えているかもしれません。
ぜひ赤ちゃんが慣れるまでは抱っこ&ベビーカーで散策してみてください。赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ体験させていくと良いと思います。
「あそびの森」は時間帯によって利用者が多くなります。休日の11時~15時は特に混雑しますので注意しましょう。また、制限年齢は無いため小学生が走っていたりもします。ご利用の際は他の子ども達とぶつからないように十分注意しながら遊びましょうね。
- 赤ちゃんから楽しめる大型遊具が多数アリ!
- 初めての赤ちゃんは遊具が巨大なモンスターに見える?!
- 場所に慣れてから探検させるとGood!
第4位:2階「音・光」
「音・光」は抱っこ&ベビーカーでの散策がオススメです。
「音・光」は視覚や聴覚を使って不思議な体験ができるエリアです。
「かがみの迷路」や「ブラックライトの部屋」など、様々な仕掛けがあって大人も楽しめる空間になっています。
「音・光」は主に視覚のズレを楽しむ場所ですので、大人でも体調によっては平衡(へいこう)感覚が狂って転ぶ危険がある場所もあります。歩き始めのお子さんは転ばないように特に注意してくださいね。
- 抱っこ&ベビーカーの散策がオススメ
- 視覚のズレによって転ばないように注意が必要
第5位:1階「たいけんのゆか」
「たいけんのゆか」は子ども達の大人気エリアです!
「たいけんのゆか」は起伏のある床で、走ったり・すべったり・昇ったり・くぐったりと、自由に遊ぶエリアです。赤ちゃんもハイハイやよちよち歩きで大興奮して遊んでくれます。
「たいけんのゆか」は黄色い山部分はクッション性があって多少転んでも痛くありません。スロープの床は固い材質で転ぶと怪我の危険があります。スロープ床は色毎で質感が異なっていて裸足で遊びたがるかもしれませんが、危険ですので靴は脱がずに遊びましょう。
ただし「たいけんのゆか」は非常に人気ですので、休日の混雑時は同時に20人程遊んでいる場合もあります。赤ちゃんにぶつからないように子どもたちも注意してはくれますが、混雑時はご利用を控えた方が良いかもしれません。
- 子どもたちの大人気エリア
- 走ったりすべったりと自由に遊べる
- 混雑時は子ども同士でぶつかることがある
番外編:一緒にベビーカー&抱っこでぶらぶら散歩
モリコロパークの児童館(愛知県児童総合センター)は敷地がとっても広くて、赤ちゃんとぶらぶら散歩が結構楽しいんです!
モリコロパークの児童館は、愛知県立の大型児童館です。県立の児童館なだけあって敷地が本当に広くて芝生の広場もあります。敷地内で野菜の栽培などもしていますので、赤ちゃんと一緒に探検すると色々な発見があるんです!
例えばこんな場所を発見しました↓↓
涼しい季節にはモリコロパークの児童館で、あえてレジャーシートを広げてピクニックするのも良いかもしれません。
赤ちゃんと一緒にピクニック気分でお話しながら散歩すると良い気分転換になると思いますので涼しい季節は、ぜひ児童館の敷地内を探検してみてくださいね♪
- 涼しい季節なら散歩が楽しい
- 児童館の敷地内に芝生広場がある
- 敷地内で野菜などの栽培もしている
深掘り情報!「あのねっとのへや」の事前予約を攻略!
- 9:15~9:50までに児童館へ入館
- 遊ぶ前に「あのねっとのへや」入り口前へ行き、午前予約をする
ちなみに、整理券はこんな形です↓↓
それでは、「あのねっとのへや」の事前予約を確実にする方法を、詳しく解説していきますね。
モリコロパークの児童館全体の混雑状況は、
利用者 少ない < 利用者 多い
9時 < 10時 < 11時 ~ 15時
という感じで変化して、大体11時頃からが利用者のピークとなります。なので必然的に、13時配布開始の午後予約は争奪戦となります。
ですが逆に午前の早い時間帯の9:30枠は、休日でも最後まで予約枠埋まらずに終了、っていう場合も結構あるんです!
また赤ちゃん連れの場合は特にですが、時間が経つほど計画が狂いがちになっていきます。13:00配布開始の午後枠を赤ちゃん連れで取りに行くのは大変ですし、予約時間に赤ちゃんが起きているかも分かりませんよね。
なのでぜひ、上に書いた方法で午前予約してみてくださいね♪
「あのねっとのへや」予約整理券の配布開始時刻は正確です。早めに来ても配布開始時刻まで待つ必要があります。
モリコロパーク児童館!赤ちゃんと行くときのポイント⑤:お昼はどうする?レストランやお弁当の販売は?
始めに、モリコロパークの児童館(愛知県児童総合センター)は飲食物の持ち込みOKです。また、館内にはお弁当&飲み物の販売やレストランもあるので、状況によって使い分けられて便利です。(赤ちゃんがまだ授乳のみの場合は、前述を参考にしてくださいね。)
それでは、赤ちゃんとのお昼をどうするかについて詳しく解説していきますね。
「飲食物の持ち込み」or「お弁当購入」どっちが良い
赤ちゃんのお昼は「飲食物の持ち込み」をオススメします!
「飲食物の持ち込み」のメリット・デメリット↓↓こんな感じです。
- アレルギー確認の手間がない
- 赤ちゃんの月齢に合った料理ができる(重要!)
- 事前に用意する手間がある
- 温めることができないため、料理が冷えている
やはり、赤ちゃんの成長によって食べられるものが変わっていきますので、ある程度離乳食が進むまでは「飲食物持ち込み」が良いでしょう。
児童館1階の入場口から出て、右に5分程歩くとモスバーガーがあります。ママ&パパのお昼はモスでランチするのも良いと思いますよ♪
モスバーガーの店舗付近は休憩所になっているので児童館で、お昼を食べる場所が無い場合も、ぜひ活用してみましょう。
モリコロパーク児童館2階のレストラン「旬彩(しゅんさい)」
赤ちゃんの離乳食が進んでいる場合や、持ち込みした離乳食を温めたい方もこちらの利用がオススメです。
- 事前に用意しなくて良い
- 「お子様うどん」がある
- 持ち込みの離乳食の温めできました(経験談)
- アレルギー確認の手間がある
- 調理の時間が少し掛かる
- 持ち込みより家計の負担が大きめ
「旬彩」児童館内のレストランもあって、メニューにはアレルギー表示もされていますし、お店の人の対応も良いので赤ちゃん連れでも安心して利用できます。
料理は全て事前に券売機で購入します。離乳食の温めがしたい場合は、お料理券を渡す際に温めがしたい、と伝えると良いと思います。
赤ちゃんのお腹が空いている場合、料理の待ち時間などで不機嫌になってしまうかもしれませんので注意しましょう。
このレストランには幼児用の椅子も完備されていますし、ベビーカーのまま食事することもできます。
レストラン内には座敷スペースもありますので状況に合わせて利用しましょう。
離乳食の温めのみのご利用はできないかもしれません。詳しくは店内にてご確認ください。
モリコロパーク児童館!最後に、モリコロパーク児童館の館内マップ
モリコロパーク(愛・地球博記念公園)の児童館(愛知県児童総合センター)は、赤ちゃんから体験できるイベントもありますので詳しく知りたい方は公式ホームページをご覧ください。
最後に計画が立てやすいように、児童館に掲示されていた館内マップを載せておきますね。
ジブリパークお越しの際に、モリコロパークの児童館に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと赤ちゃんとの良い思い出になると思います♪
それではモリコロパークの児童館で、赤ちゃんと一緒に楽しい時間を過ごしましょう♪
モリコロパークの児童館への行き方に不安がある方はコチラ↓↓をご覧ください。写真で分かりやすく解説してます!