レゴランド PR

レゴランドの現在の状況!潰れるという噂の真偽はいかに?【2024最新版】

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

2017年に愛知県に誕生したレゴランドジャパンが、「とにかくひどい」「つまらない」と開業当初にSNSで話題になりました。

あまりにも空いてるので赤字で潰れるのではともいわれています。

果たしてレゴランドの2024年現在の状況はどうなっているのでしょうか?

今回徹底調査調査していきたいと思います!

レゴランドの現在の状況は?潰れるという噂の真偽はいかに?【2024年最新版】

レゴランドは潰れる?現在の状況を徹底調査!【2022最新版】

なぜレゴランドはこのように「潰れる」などといわれているのでしょうか?

最近のTwitterなどのSNSを調べていくと分かったことがあります。

それは「レゴランドがいつ行ってもわりと空いてる」ということです!

最近レゴランドに行かれた方の動画を見ましたが、大手テーマパークの中ではお客さんが若干少ないようでした。

アトラクションにも並ばずに乗れるってこと?

各アトラクションの待ち時間は約5~15分。少し混んでる休日でさえ、10~30分あれば乗れてしまいます。

このように人が少ないことから閉鎖するのでは?と噂になったようですが、なんの根拠もありません。

逆にこのような意見もあります。

パーク内が空いてるので待ち時間が短くたくさんのアトラクションに乗ることができるようです。

これはとてもメリットですよね!

有名なディズニーやUSJでは休日でしたら待ち時間は1~2時間は当たり前、待っている間に子供はぐずってしまいがちです。

子供がぐずる心配をしなくていいのは親としてはとても助かる!

ひとつだけ気を付けなければいけないのはレゴランドの営業時間が10時~17時もしくは18時と閉園時間が早いということです。

より多くのアトラクションを廻りたい方は、開園時間と同時に行くことをおすすめします。

※これまでは16時~17時閉園でしたが、2023年10月以降、営業時間が1時間延長されました!

レゴランドの開園時間は10時ですが、GWやお盆などの大型連休は、オープン時間が早まるケースも!
事前に公式サイトで開園時間をチェックしておきましょう!

また中には「レゴって子供のおもちゃだよね…。大人はつまらないのでは…?」
と不安な人もいるかもしれません。

でも大丈夫!
レゴランドには親子で楽しめるアクティビティや、かわいいフォトスポット、おいしいグルメなどが盛りだくさん!

実際子供連れのお父さん・お母さんは行ってみて楽しかったなどという意見もよく聞きます。

ネットの噂で敬遠しがちですが、子供がレゴブロックを好きなうちに行ってみてもよさそうですね。

次はレゴランドがなぜこんなに悪い噂ばかりなのか調べていきたいと思います!

スポンサーリンク

レゴランドは赤字で潰れる?ひどい・つまらないと言われるのはなぜ?

レゴランドは潰れる?現在の状況を徹底調査!【2022最新版】レゴランドは開業当初から、赤字で潰れるのでは?と言われ続けています。

しかし2024年3月現在、潰れるという情報はありません!

具体的な経営状況は分かりませんが、レゴランドは2025年完了を目途に敷地面積を拡張しアトラクションを増やすようです!

まだまだレゴランドの伸びしろはありそうだね!
完了後の新レゴランドが楽しみ!

このようにレゴランドは潰れません!
それなのに赤字で潰れるやひどい、つまらないなどと悪い噂が立つのでしょうか?

レゴランドがひどいと言われる理由

レゴランドがひどいと言われる理由を調査したところ、次のような理由が見つかりました。

  • 飲食物が持ち込み不可でパーク内の食事が高い
  • 大人向けのアトラクションが少ない
  • スタッフの対応
  • チケットが高い
飲食物が持ち込み不可でパーク内のの食事が高い

レゴランド内は飲食物は原則持ち込み禁止ですが、以下の3つは持ち込み可能になっています。

  • 水筒(500ml程度のもの)
  • 離乳食
  • 食物アレルギーの方の食事

※食物アレルギーがある方はレゴランド内のレストランの低アレルゲンメニューを推奨されていますが、心配な方は持ち込み可能となっています。

飲食持ち込み禁止なのには理由があり、ゴミを削減すためだからです。

ディズニーはどうだっけ?
ディズニーランド・ディズニーシーでは、あめやガム、小さなお子様のおやつ、水筒、ペットボトルはパーク内に持ち込み可能です。

他にもディズニーランド・ディズニーシーでお弁当を持参した場合は、パーク外の「ピクニックエリア」で食べることができます。食べた後は「再入場」できます。

バッグなどにお弁当を入れて、パーク内で持ち歩くのはOKです。
ただし、万が一トラブルがあると困るので、荷物検査時にスタッフに確認すると安心です!

比較してしまうと、レゴランドの方が持ち込みできるものが若干少なく感じます。

そして最大の違いはレゴランドは通常の1DAYパスポートでは再入場できません!

それ以外のチケット(例:コンボ1DAYパスポート)なら、「1回のみ」500円で再入場可能です。

営業時間が短いから再入場する必要はあまりないかもしれないけど、お金がかかるのはちょっと残念だよね…

また、レゴランド内の食事の値段は以下になります。↓↓

  • レゴポテト 600円
  • ポップコーン 600円
  • ハンバーガーセット 1700円前後
  • レストランメニュー 3000円前後
  • お子様ランチ 980円前後

確かに高くは見えますが、他のテーマパークと同じぐらいの金額設定です。

大人向けのアトラクションが少ない

レゴランドのアトラクションはディズニーやUSJと比較すると、大人でも楽しめるような絶叫系のアトラクションが少なく感じます。

レゴランドはディズニーランドの約4分の1の広さなので、その分スケールが小さく物足りなくなるのかも知れません。

それでも開業当初よりも新エリアが開設しアトラクションの数は増えました。

また、レゴランドでしか楽しめないアトラクションもあります。


「レゴファクトリー」といってレゴができる過程を見学できるんです!
最後にはイベント毎で異なる限定のレゴブロックがお土産としてもらえますよ♪↓↓

他にも、2023年6月にリニューアルオープンしたレゴ体験施設「レインボーデザインスタジオ」も、注目のスポット!!

子供よりも大人がつい夢中になってレゴ作りしてしまうという噂です。

どちらもレゴファンには堪らない!
スタッフの対応

こちらは開業当初にいわれていたことですが、ディズニーやUSJと比較すると劣っていたようです。

ディズニーの接客は日本一ともいわれたことがあるので、比較してしまうとだいぶハードルが上がってしまうのかも…

しかし年月を重ねて、最近ではレゴランドのスタッフの対応がよくなってきたという口コミも増えています!↓↓

チケット代が高い

現在のレゴランドの1Dayパスポートのチケット価格は以下のとおりです↓↓

大人(19才以上) 子供(3~18才)
ピーク 7,600円(窓口価格)
6,400円(Web価格)
5,100円(窓口価格)
4,100円(Web価格)
オフピーク 5,800円(窓口価格)
4,800円(Web価格)
4,400円(窓口価格)
3,500円(Web価格)

他のテーマパークに比べると少し安いですが、金額としては少々高く感じるかもしれません。

このような意見がでるのはやはり2大テーマパークと比較して期待値が高まりすぎてしまうからではないでしょうか?

しかし、中にはこんな意見も!↓↓

つまらない、ひどいという意見も多数ありますが、子供達は楽しめるテーマパークとしてはおすすめのようです。

2大テーマパークと比べると混雑も控えめ!
待ち時間が少ないのは、子供にとってメリットが大きいよね!

それではまとめに入りましょう!

スポンサーリンク

まとめ

今回調査してみた結果、レゴランドがひどいといわれるのはいくつか理由があることが分かりました。

最後にまとめてみるとこうなります。

  • 2大テーマパークと比較して期待値が高まりすぎた
  • 対象年齢以外にはハマりにくかった

どうしてもネットの口コミで悪い印象が残りがちですが、行ってみると楽しかったという子育て世帯の意見は多いです。

対象年齢のあるレゴランドなのでお子様が小学生のうちに、事前情報を収集してから行ってみてはいかがでしょうか?

レゴランドは潰れる?現在の状況を徹底調査!【2022最新版】

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です