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日焼け止め塗るのがめんどくさい方必見!最強に楽な紫外線対策とは?

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紫外線が強くなるこれからの季節、『しっかり日焼け止め塗らなきゃ…』とは思っていても、毎日日焼け止めを塗るのは正直めんどくさいですよね…。

そこで!「日焼け止め塗るのめんどくさい…」という方におすすめの最強に楽な紫外線対策を教えちゃいます!

日焼け止めを塗らない紫外線対策や塗り直しが面倒な方におすすめの楽アイテムも紹介!
この記事を読めば紫外線を気にせずお出かけできること間違いなしですよ。

日焼け止め塗るのめんどくさい…から解放!最強に楽な紫外線対策は?

日焼け止めは手が汚れるし、小まめに塗り直すのはめんどくさがりの私には向いていないかな…

という方におすすめの最強に楽な紫外線対策が『飲む日焼け止め』です。

飲む日焼け止めは、その名の通り飲むだけで全身の紫外線対策ができるというものです。

なかでも、私がおすすめしたい飲む日焼け止めが『コーズシックスホワイトプレミアム』です。

コーズシックスホワイトプレミアムは、朝と夜に3錠ずつ飲む日焼け止めで、肌が綺麗であるための栄養素も一緒に摂れるんです。

体の内側から『シミ』『肌荒れ』などの肌トラブルを改善してくれる『L-システイン』をはじめ、

  • ビタミンCの『アスコルビン酸』
  • ビタミンB6の『ピリドキシン塩酸塩』
  • 天然型ビタミンEの『コハク酸d-α-トコフェノール』
  • ビタミンB2の『リボフラビン』

など、塗る日焼け止めでは摂れない肌に嬉しい栄養素まで摂れる優れものなんですよ!

しかもコーズシックスホワイトプレミアムは、「第三類医薬品」で、処方箋無しでも薬局で購入できる効果・効能が認められた飲む日焼け止めです。

飲む日焼け止めは、塗り忘れや塗りムラが起こらないメリットもあります。
他にも、塗る日焼け止めのように汗や摩擦で落ちてしまったり、小まめに塗りなおす必要もありません。
これは、めんどくさがりの私でも続けられる紫外線対策です!

実は、お肌の老化の原因の80%が紫外線の影響だと言われています。

  • 皮膚の奥の真皮層に影響して『シワ』や『たるみ』の原因になる『UV-A波』
  • 皮膚の表面に影響して
    『日焼け』や『シミ』『皮膚がん』の原因になる『UV-B波』

この2種類の紫外線が、地上まで届く紫外線です。

特にUV-A波は1年中降り注いでいる紫外線で、雲やガラス窓も通過する特性があります。

つまり、紫外線対策はこれからの暑くなる季節にだけしっかりすればよいのではなく、曇りのお天気の日や室内で過ごす時でも行う必要があるのです!

じゃあ、飲む日焼け止めを飲んでいれば日焼け止めは塗らなくても良いの?
もしも塗らなかったらどうなっちゃうの?

その疑問、次章で解決していきましょう!

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日焼け止めは塗らない選択もあり?塗る必要性は?

飲むだけで紫外線対策ができる『飲む日焼け止め』ですが、実は、飲んでいれば全く日焼け止めを塗る必要性が無い…というわけではないんです。

というのも、『飲む日焼け止め』『塗る日焼け止め』では、それぞれ紫外線や日焼けに対する働き方が異なるためです。

飲む日焼け止めは基本的に体の内側から働き、メラニンの生成を抑制したり、メラニンを無色・透明化したり、さらにはメラニンの排出を促すなどして日焼けを防ぐものです。

一方、塗る日焼け止めは肌に届く紫外線をダイレクトにカットできるものになります。

つまり…

飲む日焼け止めだけでも日焼け止め効果はあるけれども、紫外線自体をカットすることはできない
塗る日焼け止めは直に紫外線をカットできるけれども、塗り漏れや塗りムラがあるとアウト!そして取れてしまうことがあるため、塗り直しが必要で面倒」となります。

ですので、結論としては、このアプローチが異なる『飲む日焼け止め』と『塗る日焼け止め』を併用するのが一番「楽」で「強力」な紫外線対策になるというわけです。

ちなみに、一般的に紫外線対策をしないとどうなるかと言うと、主に下記3つの肌トラブルが起こりやすくなります。
①シミ

紫外線を浴びることで、肌の表皮にある色素細胞『メラノサイト』が活性化し、シミの元になるメラニンを過剰に生成してしまいます。

メラノサイトにダメージが蓄積することでシミの発生につながるというわけです。
⇨これは『飲む日焼け止め』で防げますね!

②しわ・たるみ

先ほどもお伝えしましたが、紫外線のUV-A波は肌の奥の真皮層まで到達する力があります。
そのため、肌に蓄えられているコラーゲンやエラスチンなどの肌のハリや潤いにダメージを与えてしまうのです。
その結果、真皮層が表皮を支えられなくなり、しわやたるみになってしまうというわけです。
⇨これは塗る日焼け止め、塗る日焼け止めの両方で防げます!

③乾燥・肌荒れ

私達の肌表面には、「バリア機能」があります。
そのバリア機能が、外部からの刺激をはね返したり、肌の内部の水分蒸散を防いでくれています。
⇨これは飲む日焼け止めでも対策できます!

上記3つ以外にも大人ニキビができやすくなったり、ニキビが悪化しやすくなったり、皮膚細胞の遺伝子が傷つけられて将来的に皮膚がんのリスクが高くなるリスクもあります。

つまり、1年中降り注ぐ紫外線から肌を守るためには、曇りのお天気の日や室内で過ごす時でも飲む日焼け止めや塗る日焼け止めを併用するのが良いというわけです。

ただ、敏感肌の方やこれまでに日焼け止めで肌トラブルが起きた方には、塗る日焼け止めを塗らないほうがいい場合もあります。

なぜなら、塗る日焼け止めは肌に負担がかかってしまうからです。

特に最近のpaやspfが高い日焼け止めはその分肌への負担も大きくなります。
その上、オフする時にどうしても力強く洗ってしまい、肌トラブルが悪化する要因になってしまいます。

そういった方は、塗る日焼け止めよりも『帽子』や『日傘』『UVカットマスク』『サングラス』『アームカバー』での紫外線対策がおすすめです。

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日焼け止めで楽に塗れるのはどのタイプ?塗り直しを極力減らすには?

では最後に、塗る日焼け止めの負担を少しでも減らせるように

  1. 楽に塗れるタイプの日焼け止め
  2. 塗り直しを極力減らすポイント

をご紹介していきたいと思います。

①楽に塗れるタイプの日焼け止め

楽に塗れるタイプの日焼け止めですが、おすすめが『ポンプ』『スプレー』『シート』『スティック』です。

ポンプ

『ポンプ式の日焼け止め』は、蓋を開けたり振る必要がなくて楽チンです。
また、塗る範囲が広い体にも手早く塗れるメリットがあります。

スプレー

一瞬で広範囲に塗れる『スプレータイプ』もおすすめです。
ただ、塗る部位によっては、ムラになることもあるので、スプレー後は手で伸ばすようにしましょう。
スプレータイプの最大のメリットは顔や体だけでなく髪にも使えるということ。
サッとスプレーするだけで頭の先から足の先まで紫外線対策できるのは良いですね。
さらに、塗り直しもサーっとスプレーするだけなので楽チンです。

シート

クリームタイプの日焼け止めのベタベタが苦手な方におすすめなのが『シートタイプの日焼け止め』です。
一緒に汗や汚れも拭き取れるメリットがあるため、日焼け止めの塗り直し専用としてシートタイプを使っている人もいます。

スティック

キャップを外して塗るだけの『スティックタイプの日焼け止め』も楽チンです。
手を汚すこともなく紫外線対策ができちゃいます。

②塗り直しを極力減らすポイント

日焼け止めは、UVカット効果を保つために2時間~3時間ごとに綺麗に塗り直すのが理想的です。

それは面倒…。

そんな方に、塗り直しを極力減らすポイントをご紹介したいと思います。

まず、朝のメイク時に日焼け止めを化粧下地として使っている方は日焼け止めを塗った後ファンデーションを塗るまで少し時間をおきましょう。
そうすることで、日焼け止めも化粧モチもよくなります。

そして、日焼け止めを塗り直す際はタオルやティッシュで汗や皮脂を押さえることで日焼け止めが肌に密着し、塗り直しを減らすこともできます。

また、日焼け止めの塗り直しにはUVカット効果のある『パウダー』『スプレー』『スティック』がおすすめです。

パウダー

パウダータイプの日焼け止めには、粉を押し固めたプレストタイプと粉末状のルースタイプがあります。
どちらもメイクに重ねることで、さらさらの仕上がりを保つことができます。

スプレー

さきほどもお伝えしたようにスプレータイプの日焼け止めは、サーっとスプレーするだけなので楽チンです。
塗りにくい背中や襟足、髪の毛にも使えて便利なアイテムです。

スティック

手を汚すことなく、片手でサッと塗れることができます。
塗りやすいオイルのようなテクスチャーの物や硬めでベタつきにくいさらさらタイプの物などがあります。

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日焼け止め塗るのがめんどくさい方に最適!最強に楽な紫外線対策まとめ

1年中降り注ぐ紫外線ですが、しっかりと対策することで肌トラブルを予防し、綺麗な肌を保つことができます。

しかし、「毎日日焼け止めを塗るのが面倒」という方は、飲む日焼け止めやスプレータイプの日焼け止めなど、続けやすい紫外線対策がおすすめですよ。

ぜひ、自分に合った紫外線対策を見つけて肌の綺麗を保ってくださいね。

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