グルメ PR

ベースブレッドは体に悪い?添加物や原材料から栄養素も徹底調査!

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ベースブレッドは、1食2個食べるだけで1日に必要な栄養素の1/3を摂ることができる世界初の完全栄養パンです。

今ではコンビニでも購入できる手軽なパンになってきましたが、本当に栄養が摂れるのか怪しいですよね。

人工的で体に悪い原材料や添加物が入っていないかも気になるところ。
実際に「ダイエットで痩せた」という口コミや「かえって太る」「まずい」という口コミが無いかなども徹底調査していきたいと思います。

ベースブレッドが体に悪いは本当?口コミや特徴も紹介!

ベースブレッドは、体に必要な『26種類ものビタミンやミネラル』を摂取できるだけではなく、『たんぱく質』『食物繊維』などの栄養素も手軽に摂れる「完全栄養食」なのです。

ちなみに「完全栄養食」「完全食」とは、1日に必要な栄養素の1/3が『全て摂れる』食品のことを言います。

ベースブレッドは体に悪い?添加物や原材料から栄養素も徹底調査!

ベースブレッドは、この厳しい基準をクリアしたパンであることから、『体に悪い』という噂はウソであることが分かります。

実際にベースブレッドを食べた方の口コミを調べてみると、

と、ベースブレッドが手軽に栄養素が摂れて腹もちが良いことや痩せた人もいることが分かりますね。

ベースブレッドの特徴として、体に必要な栄養素がパンだけで摂れることが挙げられます。

一般的なパンなどの主食は、主食に加えて副菜や汁物を合わせて栄養バランスが整います。

しかし、ベースブレッドならパンだけで、副菜や汁物無しでも『ビタミン』『ミネラル』『たんぱく質』などの栄養素が摂れる特徴があります。

一方で、このような意見があります。

と、食べ過ぎてかえって太ってしまった人やまずいという口コミもありました。

どれだけカロリーがおさえられても食べ過ぎてはダイエットは成功しません!

また、ベースブレッドは今までのパンに慣れていると粉っぽく感じることもあるようです。
そのような場合は、サンドイッチにアレンジしたり、トーストしたり、水分を多めに摂るとカバーできるのではないでしょうか。

では、次にベースブレッドに使用されている原材料や添加物・栄養素などを細かく解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

ベースブレッドは体に悪い?原材料や添加物、含まれる栄養素まで徹底調査!

まず、ベースブレッドの主な原材料をご紹介していきたいと思います。

  • 小麦粉に比べて栄養価が高く低カロリー・低糖質の『小麦全粒粉
  • 小麦にたんぱく質を多く含めた『小麦たんぱく
  • 大豆を砕いて粉末にした『大豆粉
  • 白米より腹もちが良いお米の『もち米
  • 小麦全粒粉よりも葉酸やカリウムなどの栄養素が豊富な『ライ麦全粒粉

と、一般的なパンよりも栄養価は高いのにカロリーが抑えられる原材料が主に使用されています。

それ以外の原材料は以下になります。

  • 水飴から作られる自然の甘味料の『還元水飴
  • パン生地を膨らませる『発酵酒
  • マグネシウムやビタミンE・食物繊維が豊富な『小麦麦芽
  • たんぱく質・マグネシウム・ビタミンE・食物繊維が豊富な『米ぬか

など、栄養が高く自然な原材料を使用されているのがベースブレッドなのです。

ベースブレッドは体に悪い?添加物や原材料から栄養素も徹底調査!

 

次にベースブレッドに使用されている主な添加物です。

  • 食品を殺菌して長持ちさせるための『酒精
  • 味付けのため『調味料

他の添加物は、『香料』や『加工でん粉』『pH調整剤』『酸化防止剤』などが使用されています。

添加物といえば悪いイメージがありますが、どれも比較的安心な添加物で必要最低限のもののみが使用されています。

ちなみに合成保存料や合成着色料は不使用です。

ところでベースブレッドは何味があるのか気になりますよね。

ベースブレッドは6種類あります。

ベーススレッドの種類
  • 『プレーン』
  • 『チョコレート』
  • 『メープル』
  • 『シナモン』
  • 『カレー』
  • 『ミニ食パン』

合計6種類ありますが、それぞれに含まれる添加物が異なります。

どうしても添加物が気になるという方は、『プレーン』か『ミニ食パン』がおススメですよ!

最後にベースブレッドに含まれる栄養素をご紹介します。

ベースブレッドのプレーン1個当たりに含まれる栄養素

・熱量:205kcal
・たんぱく質:13.5g
・脂質:5.4g
・炭水化物:23.9g(糖質20.7g、食物繊維3.2g)・(n-3系脂肪酸:0.4g、n-6系脂肪酸:1.6g)
・食塩相当量:0.7g
・亜鉛:1.6mg
・カリウム:469mg
・カルシウム:114mg
・クロム:1.7μg
・セレン:9.6μg
・鉄:1.4mg
・銅:0.2mg
・マグネシウム:68mg
・マンガン:1.4mg
・モリブデン:48.2μg
・ヨウ素:25.4μg
・リン:173mg
・ナイアシン:8.5mg
・パントテン酸:1.1mg
・ビオチン:8.6μg
・ビタミンA:176μg
・ビタミンB1:0.4mg
・ビタミンB2:0.3mg
・ビタミンB6:0.4mg
・ビタミンB12:0.4μg
・ビタミンC:19mg
・ビタミンD:1.2μg
・ビタミンE:1.4mg
・ビタミンK:26.5μg
・葉酸:108μg

【参照元】https://basefood.zendesk.com/hc/ja/articles/360029467171

(公式サイト)

実は、栄養豊富なベースブレッドですが、「炭水化物」と「ナトリウム」(塩分)が不足しているのです。
しかし、炭水化物とナトリウムは、普段の食事でも控えたい栄養素の一つ。

つまり、摂りたい栄養素は摂れて控えたい栄養素は控えられるのがベースブレッドというわけです。

最近では、コンビニでも購入できるベースブレッドですが、一番お得に購入できるのは公式サイトの継続コースです!

店頭では248円のベースブレッドも公式サイトの継続コースの場合、初回164円・2回目以降は184円と安く購入することができます。

しかも自動で届くので、続けやすく献立も立てやすいメリットもありますよ。

私自身も何度もダイエットにはチャレンジしていますが、成功しない一番の原因は続かないことです。

そんな人でも自動的に食べ物が届けば、「食べないと!」と意識が変わるかも!

ぜひ、ダイエットしたいけれどしっかり食べたい方はベースブレッドをチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク

まとめ

今回ベースブレッドについて調べたことをまとめるとこうなります。

  • 「体に悪い」というのは嘘で、人工的で体に悪い原材料や添加物は使用していない
  • 1食のパンに不足しがちな栄養素がギュッと凝縮されている
  • ベースブレッドのみを1日3食食べ続けることは体に良くない、置き換える際は月に20食を目安

正しい知識をつけて続けることが大切のようです。

ぜひみなさんも試してみてくださいね。

ベースブレッドは体に悪い?添加物や原材料から栄養素も徹底調査!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です